Apr 30, 2012

涙がでるほど、変わりたいと思った

 
 
 
ちゅうぶらりんな日々。
 
とりあえずこれからは、誰であれ誘われたら
一度はごはんしてみようって決めてたので
金曜日ごはんしてみた。
もしかしたら好きになれるかもしれない。
 
でも、悲しいほど心にこなかった。
まったく問題なくいい人なのに。
途中から上の空になっちゃって。。

自分のした選択に
またほんの少し自分で傷ついて


「ムズカシイ」のは、いつだって相手じゃなく
この私自身だったのかも。


よくわからなくなってきた



 
 
 
全部諦めたいとか
全部忘れたいとか
何度思っても
恋とか愛に対して絶望しないのは
自分の両親を見ているからだと思う。
仲のいい両親
私の理想でもあり
私のコンプレックスでもある(笑)


終電の電車に揺られながら
涙が出るほど、変わりたいと思った。


よくわからないながらにも
とりあえずそれでも。


そんなメモ。